
アクアクララ 口コミ・評価 レビューその3
2012年、9月頃に、アクアクララに申し込んでみました。
前回のレポート、
「アクアクララが来てウォーターサーバーを設置してくれた作業をレポート」
の続きです。
今回はアクアクララの卓上型ウォーターサーバー
「アクアクレールS」の外観をチェックします。
アクアクレールSの外観をチェック!
アクアクレールSの全体像
アクアクレールSの全体像はこうなっています。
想像していたよりも、小さめです。
高さはボトル装着時で74センチ。ボトルをつけないとかなりコンパクトです。
ウォーターボトルは意外と存在感ある
ウォーターボトル、こちらは想像していたよりも大きい。
以外に存在感がありますね。
ただ、透明なので、圧迫されるほどではありません。
慣れれば気になりません。
ボトルには取っ手がついていますので、
ボトル交換時にも持ちやすくなっています。
手前の青い部分が取っ手です。
ボトルに貼ってあった表示ラベルです。
「UV殺菌」されているのが目に入ります。お子さまにも安心。
原材料にはマグネシウムやカルシウムなどが加えられています。
RO膜で不純物処理をしてあるので、
その際に一緒に除去されてしまったミネラル分を足しているわけです。
ボトル接続部分は、しっかり固定されています。
当たり前だけど、透明なので、
ボトルを交換する際に穴が見えて作業がしやすい。
チャイルドロックは力を入れないと押せない
こちらが「アクアクレールS」のチャイルドロック。
赤い洗濯ばさみのような形状です。
指に力を入れてこのつまみを押し(洗濯ばさみを開くような動作)、
さらにレバーを下に押さないとお湯を出すことは出来ません。
しかも、このつまみ、
普段はプラプラしていて、あえて壊れているような状態にしてあります。
水のレバーは押すだけで簡単に出ますが、
熱湯のレバーは多少の知恵が必要な作りになっています。
取水口の上には、
熱湯の出し方がステッカーで貼られています。
取水口は、小さめなので、お鍋は置けません。
大きめのマグカップも、やや注ぎづらい感じがします。
卓上型の場合は棚の上に置くので、
据え置き型に比べ、小さいお子さんがイタズラしづらい機種だと思います。
近くに椅子や台があると届いてしまうので、
その点は気をつけましょう。
というわけで「アクアクレールS」の詳細レポートでした。
ウォーターサーバーでコーンスープを作ってみた
さっそく、熱湯を出してコーンスープを作ってみました。
クノールのインスタントだけどね(笑)。
寒い冬ほど、
すぐに熱湯が出るウォーターサーバーのありがたみがわかりますなあ。
美味しゅうございます。
ウォーターサーバーは冬の方が絶対便利です。これマジ。
冬はなるべくなら動きたくないから、実感します。
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アクアクララの詳細はこちらをどうぞ
アクアクララの詳細の詳細については、
下記の記事が参考になると思います。
セーフ・ウォーター・ジャパン
アクアクララについて