1日に必要な水分量ってどのくらい?

1日に必要な水の量は約2.5リットル

人間が1日に摂取する必要がある水の量は、
だいたい、約2.5リットル。結構多い量ですね。

基本的な考え方は、
「1日に排出される水分と同じ量を摂取する」こと。

尿や汗、呼吸時の水蒸気など
1日で排出される水分が、おおむね2.5リットル程と言われています。

それと同等の量を毎日摂取する必要があります。
当然、汗を多くかいた日などは、その分の水分も補給することが大事です。

水分は食べ物からも摂取できる

水分を補給するために、毎日2.5リットルの水を飲まなくてはいけないわけではありません。
水分は、食べ物からも摂取可能です。

毎日食べるお米やおかず、それから果物などにも水分は含まれています。
とくに果物は水分が多く含まれているのがよくわかりますね。

それ以外にも代謝水と言われる物があります。
これは、人間の体の中で作られる水分です。
体内でタンパク質や炭水化物などが酵素によって分解される時に生成されるそうです。

こういった全ての摂取水分の合計が、排出される水分と同じ量であれば、
バランスの取れた水分補給と言えるでしょう。

健康な人は、大量に水を飲んでも、余分な水分は自然と体外に排出されます。
この摂取と排出のバランスが崩れている場合は、健康に問題が生じていることが考えられます。
腎臓に病気を抱えてる人などは、水分を上手に排出できなくなります。

それから、水分の補給が十分でない場合は、
血液の流れが悪くなり、心筋梗塞などの血管が詰まる病気になる可能性が高くなりますので、
しっかりと水分は補給しましょう。

この記事のポイント

  • 1日に必要は水分量は約2.5リットル
  • 排出する水分と摂取する水分は同じ量がベスト
  • 排出と摂取のバランスが崩れている場合は健康に問題がある
  • 水分不足は命に関わる病気を引き起こす

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